脱サラ準備Are you O.K.?

脱サラして社畜から開放される前の儀式。

*

脱サラするために必要な資金

   

あなたは脱サラするにあたって、どの程度の資金を用意しておかなければならないか計算は出来ているでしょうか?

もちろん概略での計算は出来ていると思います。
事務所や店舗を借りる場合には賃貸料。
また改装が必要なら改装費用。
その他必要な事務機器などの設備投資費用などは考えないわけには行きません。

従業員を雇う場合には当然その賃金も考えていることと思いますし、飲食店などの場合には仕入れの費用も重要要素ですよね。
個人経営ならいいですが、有限会社を立ち上げる場合には資本金も必要になりますし、とにかく初期費用は馬鹿になりません。
しかし脱サラするにあたって必要な資金はそれだけではありません。

では他に何の資金が必要なのでしょうか?

まず一つは軌道に乗るまでの自分の生活資金です。
つまり、万が一利益が上がらなかった場合でも一定期間は問題なく生活出来るだけの資金を用意しておく必要があるのです。

これがないと、初期に少し行き詰まっただけでどうにもならなくなり、呆気無く終焉を迎えることになります。
しかし最低でも1年分の生活資金が用意してあれば、軌道に乗るまでの間踏ん張ることができます。

同様の意味から、全く利益が上がらなかった場合でも仕事を回していけるだけの経費も用意しておく必要があります。
こちらもやはり最低1年分です。
1年分の家賃・1年分の光熱費・1年分の仕入れ資金・1年分の雑費・1年分の従業員賃金など、収入がなくても軌道に乗るまで踏ん張れるだけの資金力を持っていることがとても重要なのです。

特別なスポンサーを持っている・確実に仕事をもらえるツテがあるなどの場合はいいですが、そうでない場合は最低でも1年分の経費と生活費を準備しておく必要があるのです。

さて、脱サラにいくらの資金が必要なのか計算できましたか?

 - 事前知識