脱サラ準備Are you O.K.?

脱サラして社畜から開放される前の儀式。

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脱サラ後の経費

      2015/07/16

さて、脱サラするにあたって、案外見落とされがちなのが月々の経費です。
いえ、もちろん家賃や事務機器などのリース料などは経費としてしっかり予算が組まれていたりしますが、光熱費や消耗品代が抜け落ちている人が案外多いのです。

何故だと思いますか?
それは「大した額だと思ってないから」なのです。

一人暮らしの独身の方の場合だと、自宅の光熱費は当然自分で払っているはずですが、昼間仕事をして自宅に誰もいない状態では全てが大変格安のはずです。
電気・ガス・水道・電話・携帯電話のなかで一番高額なのはおそらく携帯電話のパケット料金ではないでしょうか?
しかし事務所を借りたり店舗を開くとなれば、業務時間の間はずっと電気がつけっぱなしです。
いくら位になるか想像つくでしょうか?
最近はさまざまなパソコン周辺機器や大型コピー機など大量の電化製品がありますから、最低でも3万円程度は掛かります。

ガスなどは事務所の場合なら殆ど掛かりませんが、人の出入りが多い事務所の場合だと、案外トイレの使用で水道代が高いこともあります。

最近の方達は自宅でも携帯電話を使うでしょうから気にしたことがないと思いますが、事務所の場合だと電話といえば固定電話を使用します。
固定電話からの携帯電話への通話料は大変高額です。
また固定電話でプロバイダー契約を行うことになりますから、固定電話の費用も月々万単位を覚悟する必要があります。

コピー用紙や事務用品、トイレットペーパー、お客様に出すお茶などの消耗品台も馬鹿になりません。
安い所でまとめ買いをすればいいですが、個人での開業の場合はコンビニや100円ショップで調達するひとも大変多いのです。

そのようなちょっとした積み重ねが大きな差額となります。

結果的に事務所として自宅の一室を使うような場合は考慮する必要もありませんが、事務所を借りるような場合は光熱費や消耗品代だけで月に〜5万程度掛かることも珍しくありません。

 - 事前知識